千葉の不動産仲介・空き家活用・管理なら
SMAP
ハウジング
SMAP Housing: Buying or renting a home in Chiba

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SMAPハウジングのモットー

「不安を安心に、不満を満足に!」と「仕事は何を言うのではなく何をやるか」です。
 弊社SMAPハウジングは日頃の不動産業務、行政書士業務を行いつつ、地方の宝である空き家の価値を再発見し、利活用し、固定概念にとらわれず、売りたい方々、買いたい方々の需要と供給を結ぶ懸け橋となれるよう、誠心誠意力を尽くしてまいりたいと考えております。

 多くのお客様にとって不動産の買い物は人生で一番高額な買い物だと思います。土地や建物などの不動産は小売業とは異なり、「ここの不動産屋だから安い」などがほとんどありません。そんな業種の中で一番大切なのは信頼していただき、安心してもらえるかどうかだと思います。
 弊社は小さな、生まれたての不動産屋だからこそ、お客様の身になって自分事のように丁寧に、そして分かりやすくご対応をさせて頂き、また不動産を売って終わり、貸して終わりではなく、その後のアフターフォローこそお客様が求めていることだと考えてます。地道に真面目に愚直に、お客様のために汗をかく会社です。
また、同事務所にて2025年中に行政書士事務所開業を目指しております。
不動産業だけでなく、遺言や相続、成年後見、事業免許や免許申請に関すること、経営実務や経営相談に関すること、くらしの相談、トラブル防止に関すること、在留許可申請、永住許可申請など様々な皆様方のお困りごとを「頼れる街の法律家」となれるよう誠心誠意努力してまいります。

空き家対策に尽力!!                          放置すると固定資産税が6倍に!?

空き家を手放したくても、めんどくさいんじゃないか、売れないんじゃないかなどを考えて二の足を踏んでいませんか?
 私は元国土交通副大臣であり、土地の専門家であった国会議員の秘書経験から、現在国の空き家対策への施策は年々推し進められ、それは空き家を持つ所有者にとっては厳しい社会となることを意味しております。今や日本には900万戸を超える空き家の数となっております。2043年には約1900万戸にものぼると言われており、その際の空き家率は25%で、4軒に1軒は空き家という未来が20年以内に訪れる予定です。
空き家が増えている理由としては①人口減少時代の中、現役世代の都市部集中②購入者の新築志向が強い③空き家となっても解体して更地にしたら税金が上がる④想い出の詰まった家を売ることへの悩み・葛藤などが挙げられます。
 そこで国は③への対策として、「特定空き家」に指定・勧告されると固定資産税が6倍となる法改正、相続登記を義務化し所有者不明の土地建物を減らし、所有者への管理責任を追及できるようにした法改正などの施策をとっております。私の経験上、そういった施策を進めた時に困る人が一定数発生する場合には、そこに対する施策もとられます。一例で上げれば、固定資産税が上がるのであれば解体しようとする人のために各自治体では解体費の補助なども進んでおります。また低廉な空き家に対する需要は日本政府が労働力の確保として時代に合わせて推し進める外国人労働力への期待から、今後多くの外国人労働者の移住が予想されます。日本のために働く大切な人材に対して、いかに快適で文化に合った居住空間を用意できるかが、今後労働力を確保して経済成長を目指していかなければならない日本において必要なことだと考えます。
壁の薄い集合住宅では、時差がある故郷に電話するにも、同郷のコミュニティの仲間を招待するにも制限がありますし、庭でBBQも出来ません。賃貸であれば子育て中の家族には様々な制限もかかります。そこで地方に多く点在する築年数は経っているがその分低価格で一軒家の空き家は、駐車場もあり、庭もあり、ご近所さんと距離も保てるため、その受け皿になれるポテンシャルを十分に備えております。ご自身でリフォーム等を担うのであればなおさら低価格での空き家の供給は溢れております。
弊社は、売り主のお客様の親身となって、まずはご相談からお受けいたします。各家庭で様々な悩みや不安があることは前提だという認識で、流れ作業で対応するのでなく、お客様が生まれ育った大切な世界に一つだけのお家を、誰かの次の人生の住処となり、再び輝かせることが出来るようお手伝いをさせて頂きます。

あなたの不動産を「負動産」にさせない!

不動産の悩みとして
◇税金や管理費が掛かる
◇子ども家族に迷惑が掛かる
◇草刈りや管理が大変
◇処分方法がわからない。
◇どこに問い合わせても門前払い
◇処分できる気がしない
などがございませんでしょうか?

負動産にかかる費用として
税金…1年1万→20年20万
草刈…1年3万→20年60万
不法投棄…100㎡100万(当社調べ)
相続登記…5~10万円
災害時の賠償6000万(熊本市の事例)
災害時の土砂撤去〇億(熱海市の事例)
などが挙げられます。

しかし、不動産屋や法律の専門家にとって、買い手が中々いなく、維持管理費もかかり、低価格になりがちな負動産は売価に応じた手数料をいただく不動産屋にとっては費用対効果を考えるとお金にならないため中々手を付けてこられませんでした。
よって、負動産のことを気軽に相談できる場所もありませんでした。
弊社は負動産となってしまった、もしくはこれからなってしまう可能性が高い不動産にしっかりと向き合い、必ずこの家を必要としてくれる人、この家の魅力を再発見できる人がいると信じ、最善を尽くします。負動産で子供たちの世代に迷惑をかけることなく、自分の代で決着がつけれるようサポートいたします。

To all international residents in Japan

We are a real estate agency based in Chiba City, Japan.
We handle property sales, rentals, and brokerage services.
In particular, we specialize in the revitalization and effective use of vacant houses, delivering comfortable and fulfilling living spaces to people from all around the world who reside in Japan.
Our goal is to connect you with a home that suits your lifestyle, so you can truly enjoy life in Japan.

看板犬 ベイリー

新潟生まれのダックスフンド ベイリーです。
3歳のオスです。
性格はマイペース
来訪者には最初だけ「僕ベイリーです!あなたは誰?」と言っているかの如く吠えますが、しばらくすると寝ているような犬です。
だいたい毎朝毎夕に犢橋地域、長沼地域を散歩巡回しております。
株式会社SMAPハウジング
千葉県千葉市花見川区犢橋町61-40(MAP

TEL 043-239-9217
FAX 043-239-9218
Mail  smap_housing@ymail.ne.jp
営業時間 9:00~18:00
(火曜、祝日定休 ※事前連絡いただければ対応可能)